『京都おさんぽ#8』お茶の世界を感じられる空気。

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今晩から冷え込み出しました、ここ京都。
しんしんと雪も降ってきて、その景色が一層寒さを引き立てて?くれるようです。

さてテーマは雪ではなく、先日の「おさんぽ」より。

散歩も色んなところを見ようと思って、今回は堀川通りの向こうへ。
ゲストハウス和音の最寄のバス停の一つ、「天神公園前」を横に見ながら
隣の公園に到着。
いい陽気に誘われて、親子連れやのんびり過ごされる方でいっぱいです。

そんな光景を目にしつつ、何となく堀川通りの一つ東の通りへ入ります。
お初のその道は、入った瞬間から何かいい感じ。
何がかというと、やはり「和」を感じさせてくれるからでしょう。

お茶の教室と思しき建物や、お茶の道具を販売するお店、
立ち並ぶ家々もどれも雰囲気があって、思わず感嘆で声にならない声が。

140207京都の素敵なお宅

このお宅も名家といった趣きで素敵です。

更に歩いていると、通りの建物からきれいなお召し物を
されたご婦人が出てこられます。
そして小さな歩幅でゆっくりとその通りを進まれる姿に
しばし見入ってしまいました。
と同時に、ふと昔のことが回想されます。。。

母がその昔、茶道を習っていたと聞いたことがあります。
若い母もこんな格好をしてお茶をたててはったのかな~と思い、
そのご婦人の後ろ姿に、亡き母の姿を重ねてしまいました。

 

それと京都に来て初めての道尋ねられ経験をしました。
私は昔からよく人に道を尋ねられる人間で、
若い頃にアメリカ(サクラメントだったかな?)に旅行で行った際、
朝が気持ちよかったので、散歩していると
欧米の方でたぶん旅行者という方が私へ近づいてくるではありませんか。

「まさかアメリカでも聞かれるのか?」とちょっとドキドキ、
でもそんな聞かれる自分がちょっと嬉しかったり、
そんな入り混じった感情が一瞬の間によぎります。
そしてその人が”Excuse me?”と来たので、やっぱり!と。
結局道を聞かれましたが、近所ではなさそうだったので回答断念。

今回の京都では近所のお寺の場所だったので、なんとか私も答えられ
ホッとしました。

面白い昼下がりでした。また道を訪ねられにここへ来ようかな。

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