『京都おさんぽ#4』こだわり簪(Kanzashi)の素敵なお店。大徳寺さん横で見つけました。

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「和の品物」を見るとなんとなく落ち着きます。

今日は和の物がたくさん揃えられた素敵なお店を
ご紹介します。

『かんざし 小間物 おはりばこ』さん。
(URL:http://www.oharibako.com/

国宝もある大徳寺さんの横にたたずむ京町家。
味のある佇まいと木の看板がいい感じです。
ゲストハウス和音からは歩いて10分。
「北大路」という大通りを渡って少し北へ歩くとあります。
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おはりばこ1
写真にあるような白い暖簾をくぐって中に入ってみると
一面に和のグッズ。

おはりばこ4
和装に合いそうな髪飾りがいっぱいです。
「つまみかんざし」というもので
なんでも薄い布を「つまんで」花や蝶などの「かんざし」を
作るからそう呼ぶそうです。

そして、おはりばこさんのかんざしはこだわりの品で、
よく使われる薄い絹の布(羽二重)は使わず、
よりふっくらとした質感の物を使うそうです。

◆参考:お店のHPより
『一般的に、伝統的なつまみかんざしは、極薄の羽二重を使いますが、
おはりばこでは基本的に羽二重を使いません。
おはりばこでは、瑞々しくふっくらとした質感を持つ綸子や紋錦紗、
精華や縮緬を好んで使います。
縒りの掛かったこれらの生地は、コシがあるため
つまみ細工には向きませんが、おはりばこ独自の製法により一手間も
二手間も加えることで、美しく均整のとれたお花に仕上げます。
大人の女性でもしっとりと上品にお使いいただけるのは、このためです。』

~なるほど、ふっくらした素材を使って、独自の製法で手間をかけて
作られるため、とても良い品に仕上がるのですね。
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その日は店員さんは男性の方がおられました。
親切に説明して下さるので、なんでも聞いてみては。

お店にはたくさんのかんざしがあるのですが
自分好みにピッタリ合うものを作りたい!
という方には、オーダーメイドや体験教室もあります。
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男子なのでかんざしは使わないですが
和装はいいな~と思います。

四条河原町辺りを通っていると、
「洋」の薫りがすごくしますが
それでも和のお店がポッとあったり
和装の女性が凛とした姿で歩いているのを目にするので
そういう所でも「和」を感じられるのが京都です。
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昨晩のゲストハウス和音の辺りは雪になりかけの雨が
ぽつりぽつりと降りました。
でも空を見ると月明かり。

伊豆から来たので、最初はたいそう寒かったですが
少し慣れてきたかな。
でもやはり寒いものは寒いです。

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